中学受験の社会は子供にとって苦痛に感じる暗記との勝負になります。ある程度大人に近づいてくると暗記も苦になりませんが、子供にとって単純な暗記作業は非常に苦痛になってしまうのです。そのため、社会をしっかりと勉強させるためには、親が勉強方法を工夫してあげるということも大切になってきます。

しかし、中学受験に必要な社会の知識を全部暗記しようとすると、とても時間が足りませんので、志望校にあわせてどのくらいの範囲を学習するのか対策をしておく必要があります。社会は暗記がとても大変な科目なのですが、逆の意味でとらえると暗記さえできれば得点の稼ぎどころという考え方もできます。

つまり子供の理解力は関係なく勉強した分だけ得点に繋がる科目だといえますので、覚えておきましょう。また。社会という科目は学校ごとに色が出やすい分野で、このことからも過去の問題集から傾向をつかむことが重要となってきます。これを実践するのは親の役目になってきますので、過去の問題集を熟知して、子供にどの部分を学習させるのかをしっかりと見極めていくことが重要になってきます。じっくりと時間をかけて勉強すれば伸びしろのある分野なので、できることならば点数を落としたくないところです。